12/18/2011

Hash Trash 2011 December 17 飛び入り、ドタキャン、何でもありの忘年会

確かに普段は「飛び入り」「ドタキャン」何でもありの、相当ゆるいサークルではありますが、今回のように予約が必要な時くらい、ちゃんと出欠の返事をしてもらいたいものです。早い段階からホームページでもフェイスブックでも案内をしており、さらにメールでも念押ししていた年末恒例行事の忘年会。出欠の返事締め切りまでに参加表明していたのは私を含め5名のみ(そのうち2名は連絡なしのドタキャン。つまり参加資格あったのは3名のみ)。とりあえず10名で予約していましたが、当日まで何人参加するか分からないという、日本の社会ではあり得ない状況でした。まずジョンから「鼻の調子が悪く、酒が飲めないので行けません」のメール。さらに「ニミッツパークに何人か集合するだろう」というジョンからの曖昧な情報により、予約の時間でしたがニミッツパークへ行ってみると、クリスが一人待っていました。その後ダンも平然と登場しましたが、やはりこの人達には「事前に出欠の返事をする」という概念がないようです。とりあえず会場の愛山亭には、私トモキの他、トモクボさん、ジョージ、クリス、ダン、マイケル、エリック、そして前日に参加表明していたカイルも合流し、総勢8名が集まりました。18時の予定がずれ込んでしまい、結局18時半スタート。約2時間の食べ放題、飲み放題となりましたが、皆(特に食事部長のマイケル)ひたすら肉を食べました。20時半ぎりぎりまで食べ続け、忘年会終了後は店の前から例によりバートゥーバーに流れ込みました。最初にマイケルがヘアとなりました。ハウンドは店の前で10分待機して、20時44分にスタート。西沢トゥインクルビル裏の階段を登り、松浦鉄道佐世保中央駅を通って、共済病院エリアに入りました。病院を抜けて、四ヶ町アーケード方面へ向かい、スターバックスでフィニッシュと見せかけて、島瀬公園内の屋台ひまわりが1軒目(21:05)。ここでは各々缶ビール等を飲み、食べ放題でも物足りなかった人は食べました。ここでマキとジェイソンが合流。ヘアのマイケルなど軽くダウンダウンを行い、次のヘアにダンとクリス、ジェイソンが名乗り出てスタート。残るメンバーはイルミネーションの元、記念撮影を行いました。一足早いサンタ(マイケル)の来訪を珍しがって若い女性が集まってきました。一方トレイルは島瀬歩道橋を渡り、国道35号線を酒タウン方面へ向かいました。2軒目はマスターズ(21:52)。参加者少ないながらも、いつものように満席となりました。続いてカイルがヘアとなり、一旦国道35号線を横断して、アーケードから再び酒タウンへ戻り、3軒目はスイートボックスでした(22:35)。続く4軒目の酒見屋酒店(23:30)では、酔っぱらいカップルが合流し、ダウンダウンの餌食となりました。ここでマキが体調不良のため離脱。途中参加のチカの到着を待って、お引き取りいただきました。その後もトレイルは酒タウンに留まり5軒目はキスキス(0:25)。その後6軒目のグラモフォン(1:40)、グダグダして7軒目のプレイメイト(2:00)と続き、スイングローもなく、いつの間にか終了していました。次回は12/24(土)クリスマスイブ特別企画コスチュームラン。巷ではカップル達で賑わっているはずですが、負けずに盛り上がっていきましょう。ミネトモキ

12/13/2011

Hash Trash 2011 December 11 素人ヘアによる不親切極まりないトレイル

私(トモキ)が仕事で参加できないため、今回はジャスティンにヘア(Hare:コース作り担当者)をお願いしていました。しかし過去に大勢の方がドタキャンされているため、数日前に意思の再確認を行いました。トレイル(Trail:ハッシュのコース。事前に印をつけておくDead Trailと10分程度の先行スタートで作っていくLive Trailがある。佐世保は常に後者)もチョークやトイレットペーパー(Chalk, Toilet Paper:いずれもコースに印をつけるための用具)はしっかり準備しているので大丈夫。しかし携帯電話持っていないのでビアマイスター(Beer Meister:ビール調達係。フィニッシュの場所に飲み物を確実に届けるという重要任務)に連絡が取れないとのこと。さらにエイトゥービー(A to B:トレイルのタイプ。スタート地点とフィニッシュの地点が異なる)にしたいとの要望あり、結局車を出したりといろいろと調整が必要になると思われたため、やむを得ず仕事を早めに切り上げて参加することにしました。「たまにはニミッツパークじゃない場所からスタートしよう」と提案していたものの、結局いつもの場所からのスタートでした。コーヘア(Co-hare:コース作り助手。時に足手まとい)にはパトリックが選ばれました。参加者はヘアの2人の他、デビッド、ジョージ、ダン、アンドリュー、ブランドン、ジョージアナ、ベン、クリス、ジェイソン、アイ、チカ、トモキの総勢14名(もう一人のダンは開始直後に離脱)。13時56分にヘアがスタート。いつものように12分間待機してハウンド(Hound:猟犬の意。ハッシュでは追いかける人達のこと)もスタート。トレイルはニミッツパークを離れ、佐世保公園内のインターセクション(Intersection:分岐点。一般的にはチェックポイント。ここから正解のルートを見つけ出さなければならない)からなかなかトゥルートレイル(True Trail:正しいルート。矢印に三本線のマークで示される)が見つかりませんでした。正解は佐世保川沿いを平瀬方面へ向かうコース。序盤から意味のないブーブチェック(Boob Check:女性の到着を待ち、さらに女性が先にマークを探さなければならない。お色気による免除制度あり。通常は先頭走者との距離が開いた場合に使用する)もありました。温水プール横からSSKバイパスに抜けましたが、ここからはマークが全く見つかりませんでした。結局米軍基地入り口まで進んだところでマークを発見。しばらく数少ないマークを辿り、米軍住宅横の海上自衛隊入口前のインターセクションは素通りして、光海中学校の先まで進んだところでマークを見失ってしましました。まさかとは思いましたが、佐世保ハッシュ10年以上の歴史の中で「ここは通り抜けられない」と信じ込まれていた海上自衛隊敷地内にマークを発見。今福南宿舎脇を抜けて一般道に抜けました。私が先頭だったはずでしたが、そこにはショートカット(Short Cut:近道。ヘアのマーキングを無視して進むこと)しただろうデビッドの印が既に付けられていました。その後も今福町周辺の数少ないマークに苦戦しつつも、階段などの障害を乗り越え、ホテルウブド横のマンションに辿り着きました。ここから定番のシギー(Shiggy:山道や草むらなど整備されていない道)へ別の入口から突入。ここでも数少ないチョークトイレットペーパーを頼りに進みました。再び車道に出ると、ここからさらに登り。途中小細工はありましたが、基本的にひたすら登りが続きました。廃墟となった弓張病院跡や弓張岳登山口も越えたところで再びブーブチェック。一向に女性が到着する気配がなかったため、強引に男性チェックに変更して再開。実は今回参加しない予定でしたので、ジャスティンから「フィニッシュは弓張岳山頂」となることは事前に聞いていました。しかしそのことが仇になってしまいました。弓張岳入口からひたすら車道を進み、弓張の丘ホテルの先まで一人で登りつめました。しかし一向にマークが見つからず、すぐ近くにいたはずの後続者が誰も来ていなかったため、再び1km近く逆戻りしました。しかし弓張岳入口まで下ったにも関わらず、誰一人遭遇しませんでした。独り残され不安を感じましたが、この際フィニッシュに直行しようと再度弓張山頂目指して登りましたが、途中で見逃していたインターセクションを発見。ここまで10分間のロスタイムでした。ここからは再びシギー。僅かなトイレットペーパーを辿って進みました。何とか激しいシギーを抜けると廃墟となった建物を発見。しかし近寄った途端、不法侵入を示すサイレン灯が回り出しました。ただSECOMのステッカーを貼っているだけではありませんでした。一般道近くにはBT(Bad Trail:不正解のトレイル)のサインがあり、再び激しいシギーを抜けてようやく弓張岳展望台に辿り着きました。トレイルはさらに弓張公園内を進み、戦時中の砲台跡で15時50分過ぎにフィニッシュでした。ビール運搬係のマイケルも合流して、展望台でダウンダウン(Down Down:ランの後の打ち上げ)の準備を行い、残りのメンバーの到着を待ちました。30分後にようやく全員がフィニッシュしましたが、ダウンダウン終了後にまたニミッツパークへ戻るのは一苦労ということで、ハンドルキーパー達は一旦ニミッツパークへ戻り、帰りの車両を確保しました。その間展望台で待機していたダンから電話。「警察来たから、フィニッシュ地点に移動する」とだけ言って電話が切れました。その後展望台へ行くと、大勢の観光客が来ており、さすがに公共の観光スポットで大宴会はできないだろうということで、メンバーは公園内に移動していました。危うく逮捕は免れていたようです。弓張公園にて17時よりダウンダウン開始。最初に丁寧なマーキングをしてくれたヘアの二人を称えました。しかしあまりの寒さのため、ジョージの提案によりダウンダウン会場を移動。オーナー不在の中、ウェンディーズにて17時45分よりダウンダウン再開。最初に10回目のお祝いでジョージアナとアンドリュー祝福されました。さらに現行メンバー4番目の古株となるチカに69回目のハチマキが授与されました。その後アイに25回目のハチマキ、さらにアイからパトリックに10回目のハチマキが寄贈されました。一番でフィニッシュしたダン、ビリの人達、先週来なかった人達旅立つ人達などが次々に飲まされました。毎回恒例となった今年誕生日を迎える(迎えた)人ということで全員が飲まされ、今日も大量のビールが消費されました。そしてベンとパトリックがニューシューズ(New Shoes:新しい、もしくは新しく見える靴を履いてきた場合、進水式に見立ててビールが注がれる。靴下で濾過するというオプションもある)のため飲まされました。最後にスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:有名な賛美歌。ハッシュでは全世界共通の締めの歌として採用されている)を行い、19時に終了しました。そしてオンオン(On On:ここではラン終了後の食事会の意)ではメキシカンレストランのマイクスに行きました。次々に料理が運ばれる中、注文品がなかなか届けられず、ジャスティンはご機嫌斜めでした。そして無事全員に料理が行き渡り、今日もせっかく運動したのですが、それ以上に大量のアルコール、脂肪分が吸収される結果となりました。次回のランは12/17(土)年末恒例の忘年会とバートゥーバーラン(Bar-to-bar Run:はしご酒&ラン)です。その後12/24(土)クリスマス仮装ラン、12/31(土)年越し徹夜ランとバートゥーバーが続きます。オンオン。ミネトモキ

12/05/2011

Hash Trash 2011 December 3 酒タウン満喫バートゥーバー


飲んで、騒いで、あちこちチョークで落書きして回るだけの迷惑な連中と思われたくないがために始めたボランティア清掃活動ですが、冬場は暗くて寒いということで当分の間中止となりました。そのため結局ただのお騒がせ飲み歩きラン(ウォーク?)となり下がってしまいました。今回のバートゥーバーラン(Bar-to-bar run:オリエンテーリングに似たハッシュの追跡ルールに従って行われる夜のはしご酒飲み会)で回った店はスイートボックス、ロマンティックブラスト、吉野屋、マスターズ、酒見屋酒店、キスキス、ラ・クローヌ、スカイズザリミット、マカティ、セカンドハウス、プレイメイト、マリーズ、バウンス、お栄さんの計14軒(一般的な飲み会ではせいぜい三次会までなので、数値的には異次元)でした。参加者はエリック、クリス、アンドリュー、ダン、チカ、サチ、マキ、ケーシー、ジョージアナ、ジェイソン、トモキ他数名で、小規模ながら朝まで盛り上がりました。19時に集合場所のニミッツパークUSOに行くと、エリックとクリスの2名のみ。その後アンドリュー、そして珍しくスタートに間に合ったチカが加わり、私も含め5名のみでスタートしました。最初のヘア(Hare:野ウサギの意で、ハッシュではコースを作る係。昼間のランでは事前の下見など綿密な計画が必要だが、バートゥーバーでは通常即興で行われる)に私トモキが名乗り出ました。19時15分にヘアが出発。トレイル(Trail:ハッシュのコース)はアルバカーキー橋からのチェックバック(Check Back:仕掛けの一つ。元に戻れの意味で、CB3などと数字が書かれていれば、その数だけマークを逆戻りしなければならない)で佐世保川沿いをSSKバイパス方面へ進みました。平瀬交差点から佐世保港方面に進み、さらにチェックバックでカーサパーキングの裏から総合病院公舎を抜けてSSKバイパスに出ました。酒タウン(Sake Town:外国人バーが集まる湊町のセイラータウンに対して使われる表現で、夜店通り付近の日本人向けの店が集まるエリアのこと。地元でも外国人との付き合いがない人は知らない単語)に入る手前でビアニア(Beer Near:ゴールが近いというサイン)。チャージなしの条件で新規開拓したスイートボックス(19:25)が1軒目。一番乗りはトレイルを辿らず、ここだろうと予想して自宅から直行してきたダン。程なくして全員が到着しました。ここはアルコール類は基本500円で非常にリーズナブルな店です。しばし歓談の後、トモキが再びヘアとなりました。「次はキスキスに行きます」と宣言(ハッシュランでは当然行き先は非公開)して出発。トレイルは開店前のキスキス前まで行ってチェックバック。山縣ビルを抜けて、セントラルパーキングの階段を登りつめて、最上階よりエレベーターで1階まで下りました。2軒目の予定だったラ・クローヌに行くと、想定外に開店前だったため急遽作戦変更。鉢合わせ覚悟で1軒目の前を通り、ビッグマン横の通りを進み、2軒目は元ライジングサンのロマンティックブラスト(20:10)。オーナーが変わってからはハッシュで初めて利用するにあたり、簡単にハッシュの紹介を行い、店の前にチョークで印を付ける許可も受けた上で入店しました。ここでも各自1杯ずつだけ飲んで、エリックとクリスが次のヘアとなりました。二階から丸見えトレイルアーケードから佐世保駅方向へ進みましたが、チカが「腹減った」ということでランの途中ではありましたが、一部の人達(アンドリュー、チカ、トモキ)は吉野屋で食事休憩を取りました(20:55)。腹ごなしを済ませてトレイルに戻ったものの、牛丼ストップをとらなかったダンもまだウロウロしており、次の店に辿り着いていませんでした。途中ヘアから電話があり「何やってんだ?飯でも食べてるんじゃないだろうな」と図星を指されましたが、とりあえず「まだ捜索中」と答えました。しかし1時間以上が経過しても見つけることができなかったため、結局ギブアップして、禁止されている携帯電話で場所を聞くはめになりました。雑魚屋前のアロー(Arrow:チョークで書かれた矢印。この印を見つけながら進むのがハッシュの基本)を見逃していたことが要因。見つけられなかった3軒目はお馴染みのマスターズ(21:50)でした。ここは正統派ショットバーで、本来はカクテルやウイスキーを飲むお店ですが、ハッシャーの飲み物は基本ビールと決められています。また通常はチャージ料金がかかりますが、マスターのご厚意でハッシャーは無料にしていただいています。マスター曰く、短時間で去っていくハッシュの連中は「普通の日本人客より上客ですよ」とのこと。ここで遅れてきたサチが合流。チカは外で待機。いつの間にかダンとアンドリューが次のヘアとなり出発していました。程なくして辿り着いた4軒目は注連蔵(22:12)。ここはアサヒの大瓶が350円という超薄利でハッシャーにはこの上ない料金設定のお店です。九州日本酒専門店と銘打っていますが、ここでもビールのみが消費されました。もう1組外国人のグループもあったため、店内は異国情緒に包まれ、入店しようとする日本人客を寄せ付けませんでした。ここでグアムでハッシュ経験があり、先月佐世保ハッシュ初参加だったケーシーとその連れが合流。向かったのはG-shockと見せかけて、今度こそ隣のキスキス(23:00)が5軒目でした。ここでまだ昼間のランに参加のないマキが合流。本日初めてのダウンダウン(Down Down:ラン終了後に行われる一気飲みの儀式。下品なコールが特徴)が行われました。たまたま居合わせた外国人の勧誘も行いました。満席のため入れなかったお客さんに対してママが「この人達すぐ帰るから、もうちょっと待ってて」と話していました。「嵐のように去ってゆく」ハッシャーの動向もすっかり認知されてきたようです。ここからはトモキが再びヘアを名乗り出ました。6軒目は先ほどは開店前だったラ・クローヌ(23:40)。ここは外国人バーではないですが、ノーチャージで外人フレンドリーのため最近ハッシュバーになったお店です。ダウンダウンでは前の店から呼び込んできた新人さんの紹介を行いました。そして再びトモキがサチを連れて向かった7軒目は、ようやく酒タウンを離れセイラータウンエリアに入り、ここもハッシュでは初のスカイズザリミット(0:30)でした。ここも穴場的な店で、日本人客で溢れていました。隣の酔っぱらい女の子ともカラオケ盛り上がりました。そして8軒目でようやく元祖佐世保ハッシュ公認バーであるマカティ(1:15)でした。そしてまたもやトモキとサチがヘア担当で、9軒目はセカンドハウス(1:30)。ここでケニーがノンハッシャー達と来ていましたが、同じ仲間と思われたくなかった様子で、迷惑そうでした。そして10軒目は佐世保ハッシュ公認バーであるにも関わらず最近ご無沙汰だったプレイメイト(2:20)でした。ここから仕事を終えたジョージアナが合流。ここも滞在時間わずかで出発し、11軒目マリーズ(2:38)。ここで4時近くまで盛り上がってしまったため、その頃にはほとんどの店が閉店していました。ここでチカが離脱。数少ないまだ開いている店の中から選ばれた12軒目はバウンス(3:50)でした。4時半頃まで盛り上がってそろそろお開きかと思われましたが、今度はマキが「腹減った」ということで、ラーメンで締めることになりました。バウンスから合流のジェイソンの発案で市役所近くにおいしいラーメン屋があるということでしたが、こんな時間に開いてないだろうと半信半疑でいたところ、絶対大丈夫ということで最後まで残った5名(ジェイソン、アンドリュー、クリス、マキ、トモキ)は市役所近くまで歩いて行きました。恐らく屋台のことを指しているのだろうと察しがついたものの、現地に到着すると、予想通りその形跡も残っていませんでした。この時間に開いているラーメン屋は他に1カ所しか思いつきませんでしたが、もうこれ以上歩きたくないということで、結局タクシー2台でお栄さんに向かいました。しかしこの店はこの時間でもほぼ満席というすごい店です。ということで全行程終了は早朝6時前。久し振りに10時間を越える長時間ランとなりました。次回のランは12/11(日)、今月1回限りの昼間ランです。ジャスティンが初ヘアの予定です。12月は巷では忘年会ラッシュ。佐世保ハッシュも例に漏れず12/17(土)に忘年会を行いますが、ハッシュらしくまたまたバートゥーバーも併せて行います。さらに12/24(土)がクリスマス仮装バートゥーバーラン、12/31(土)年越しオールナイトランと飲み会が続きます。平日にたっぷり休肝日を取っておいて下さい。血圧その他健康管理はくれぐれも万全にお願い申し上げます。オンオン(On On:正しいトレイルであることを伝える掛け声。単に挨拶としても使用される)。文責:ミネトモキ